伊香具小学校閉校式・閉校記念イベントを開催

伊香具小学校閉校式・閉校記念イベントを開催

 令和8年3月22日(日)午前10時から、伊香具小学校体育館において、市教育委員会主催の閉校式が挙行されました。浅見市長、織田教育長、児童、教職員、卒業生、地域づくり協議会役員、地域住民の総勢300人が出席しました。式典は、国歌斉唱、浅見市長の式辞、藤居学校長の挨拶、佃匠人さんの児童代表の言葉が述べられ、校旗の返納、最後に参加者全員で校歌を斉唱し、閉校式を終えました。
 佃匠人さん児童代表の言葉では、「閉校が近くなるにつれ、不安や寂しさが増してきたが、下を向かずに毎日を元気に明るく過ごしてきた、4月からは新しい学校で友達をつくり、楽しく学校生活を送れるように前向きに頑張る、伊香具小学校の校歌のように、ぐんぐん伸びた僕たちの姿をこれからも応援してください」と語った。
 校歌は、在校児童はもとより卒業生、教職員みんなが和し、地元田居出身の須永常治郎さんの作詞である。まさに地域の情景に学び、強く生きていく励みになる校歌を参加者全員が斉唱しました。

 閉校式終了後の11時からは、地域づくり協議会及び北近江博覧会実行委員会主催の「閉校記念イベント」が開催されました。
 児童たちは教室へ戻り「お帰りの会」、参加者たちは地域づくり協議会が準備したサンドイッチの軽食を取りながらの休憩、スライド動画を視聴しました。11時30分、児童がお帰りの会を終え、再び会場の体育館へ入場し着席すると、サプライズ、なんと! NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」で主役の秀長の初恋の「直」役 白石聖さんが登場 、白石さんのトークショーの後、児童二人の質問に「新しい場所では勇気を出して自分から挨拶することが大切」、「将来の夢は漫画家やお笑い芸人など多くの夢があった」と返答のエールを送られた。

 トークショーの後はタイムカプセルの掘起し 、タイムカプセルは平成22年の創立百周年の時に埋設したもので、当時の在校生が将来の夢など書いて20年後の自分に宛てた手紙が入っていた、当時の在校生であった卒業生たちが掘り起して開封、卒業生の一人が「20年後には結婚して子どももいることになってる」とつぶやく、卒業生の隣で「20年までにはあと4年ある その間に作れ!」 と言う友人

 その後、本館前の階段で、児童たちと白石さんとの記念写真の撮影、白石さんとはここでお別れ

 再び体育館で、ミルクファーム伊吹の三家清憲さん、三菱電機常務執行役であった諸岡暢志さんの「卒業生の回想話」、源内の亭主の林源栄さんの「賤ヶ岳歴史トーク」 、谷春華さんの「独唱」では、母の谷寿子さんの伴奏で心に響く素晴らしい歌を披露、途中3人の児童が打楽器を持ってジョイント

 フィナーレは「一つのまゆから」を歌いながら、子どもたちが表現活動でて創作した盆踊り風の総踊り

 特色ある教育で学んだ子どもたち、地域の皆さん、皆が一体となって踊りました。